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  • 執筆者の写真Yuko O

何が起きている? 7.28 AKDT

更新日:2023年12月28日







ブルックス川の下流近くやナクネク湖にはサーモンがたくさんいるらしい.

だが今年はなぜか、サーモンランとなって川を登って来ない.

積雪が多かったせいで川の温度が上がらないことが一因かもしれない.

近くで起きた地震が影響しているのかもしれない.

西海岸では温暖化が理由でサーモンが不足しているというからそれと同じなのかもしれない.

この周辺のサーモンの価格が下がっているというから、人間が捕獲しすぎた可能性もある.

昨日命を落としたcoyが典型的なのだが、弱く小さなcoyが川の周辺にたくさんいる.

なぜか今年はこぐまの総数が多い.

しかもmama bearが若く、初めての子育てだったりもする.

じつは様子が違うのはサーモンだけでなく、下流の地形が急激に変化し、新米mamaにとって子育てがしにくくなっているという話もある.

こぐまが危険から身を守りながらmama bearを待つ場所やのんびりと授乳できる安全地帯がすっかり減ってしまったらしい.


くまにも得意不得意があって、下流でのんびりとシュノーケリングやダイビングをしながらサーモンを獲るタイプもいれば、産卵のためにジャンプして滝を登ろうとするサーモンを力強くキャッチしたいタイプもいる.

DNAなのか教育なのか.

タイプに関係なく、mamaとこぐまにとっては下流の生活の方が安心で、それを選択する親子が多いはずなのだが、今年は危険を冒しても滝に集まってくる.


一方で、サーモンの少なさに移動を決めたくまも多いようだ.

通常なら7月にサーモンランが何度かある.

そのタイミングで飢えを満たし、サマーバケーションに出るくまたちがいるのだ.

小川周辺でのんびりを過ごし、秋に再びサーモンと共に戻ってくる.

その旅を早めたということか.

いつもは旅に出ず、滝で過ごすくまの中にも姿を消したメンバーもいる.

856、32Chank、634Popaye、164Backey、820、132’s、482’s、今年こぐまを連れて現れたmama bearの中にも姿を現さなくなったファミリーがいる.

次期キングと目されている856が今年いないのは、この状況を察してのことなのかもしれない.


今日1日も本当にサーモンがいない.

まったく心配ないと思っていたBeanと910sでさえ、サーモンを咥えた姿を一度しか見ていない...


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