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  • 執筆者の写真Yuko O

アラスカ日時5.14.2023

更新日:2023年6月19日

Beanがブルックス川に姿を現しました!!

Mama bear 909はもちろんAunt bear 910とその娘Little Beadも一緒です.


昨年の夏、Little mate(同年姉妹)である909と910は1歳違いのそれぞれの娘を連れて一緒に過ごすようになり、レンジャーや長年のbear watcherたちを驚かせました。

Brown bearはmama bear単独で子育てをします.

相手がlittle mate(同年の兄弟姉妹)であっても、独立したくまを我が子に近づけることはありません.

ですが909と910は夏のある日以来、ほとんど毎日一緒に歩き回るようになりました.

子供たちを遊ばせておいて自分たちは滝でサーモンフィッシングをし、1匹のサーモンを4人で分け合うことさえしたのです.

子供たちはもちろんmamaたちまでもが互いに戯れて遊ぶ姿は微笑ましく、909と910のmama bear 409 Bead noseから取った「Beadettes」という愛称でbear watcherたちを大いに沸かせました.


909と910は多くのこぐまたちと同じように仲の良いLittlemateでした.

親離れしてしばらくは仲良く一緒に行動していたものの、909がBeanを妊娠した年からは他のbrown bearと同じように単独で生きてきました.

彼女たちがどんな話し合いをして、互いの子供を連れて一緒に行動するようになったのか?

研究者に「前代未聞」と言わせる関係になったのはなぜなのか?

答えは想像の域を出ませんが、ひとりっこだった従姉妹のBeanとLittle Beadにとっていいことだったのは間違いありません.


シーズンが本格的に始まる時、Beanは誰と一緒にいるのでしょうか.

通常ならば、909が発情をむかえてBeanは親離れをするでしょう.

その後Beanは独り立ちするのか、それとも910&Little Beadと行動するのか?

あるいは909が発情せずにこのまま4人での生活が続くこともあり得ます.

発情シーズンを終えた909が再び910’sのもとへ戻ってくる可能性がないともいえません.

いつも私たちの予想を軽く超えてくる彼女たち.

いずれにしても「Beadettes」は1番賢い選択をすることでしょう.



楽しみです.

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